1樓:匿名使用者
光憑几張**讓我找書的名字這個實在是難,畢竟日本這類神話故事的書籍特別多而且我又不一定全部都看過,還有什麼具體的資訊不?有的話找起來會方便一點
誰知道關於日本鬼怪方面的書籍讀物
2樓:淮右狂人
如果樓主說是日本鬼怪方面的文化,最出名的是《百鬼夜行》還有《百物語》
因為字太多了,不一一復過來了,而且看得也眼花,就簡略說一下內容,樓主可以到我介紹的這幾個**檢視,很齊全
百鬼夜行:(關於其作者簡介,文獻,評價『附參考圖』其中也有對《百物語》的解說)
百鬼夜行:(關於天百鬼夜行中每個鬼的詳細解說)
百鬼夜行圖:(百鬼**,可以讓樓主檢視這些鬼都長成什麼樣子)
關於日本妖怪起源:
日本其它妖怪詳細解說:(不屬於百鬼中)
百物語:(日本一種集體召喚鬼魂的遊戲的民俗)
——百鬼夜行——
百鬼夜行(ひゃっきやぎょう)是流傳在日本民間傳說中出現在夏日夜晚的妖怪大遊行,也是著名妖怪繪師鳥山石燕一系列的妖怪繪卷
百鬼夜行略說
日本的平安時代,是一個幽暗未明,人類和妖怪共處的時代,妖怪住的地方,和人類所住的地方,其實空間上是重疊的,只是人類在白天活動,妖怪們則是在晚間出現。這樣的感覺,可以在宮崎駿電影《千與千尋》(又譯《千與千尋的神隱》、《神隱少女》)中看到,白天杳無人跡的主題樂園,雖已成為荒墟,但一到了夜晚,華燈初上,妖怪們紛紛出現,飲食街,溫泉鄉,妖怪們出沒的夜晚,過著如同人類一般的夜生活,好不熱鬧。那個時代裡,在京都,到了夜晚來臨,整條路空無一人,這時候會出現許多奇形怪狀的妖怪,像是廟會的行列一般,帶著猙獰的面孔,走在大路上,人稱「百鬼夜行」,有的像是破掉的茶壺、鍋碗瓢盆成群結隊地在夜晚的街道遊行,據說親眼目睹的人會遭受詛咒無緣無故地喪命。
付喪神的說法
百鬼夜行的現象,多少反應了鎖國時期以前日本的社會狀況,由於海外**興盛,從大陸運來的手工藝品充斥,因此人們開始不懂得愛惜東西的社會現況,老一輩的人因為物資缺乏,總是抱持著惜物的觀念,並且認為百鬼夜行的現象,是付喪神的來到人間搗亂,一直到室町時代付喪神的概念才漸漸地成形。付喪神是藉由環境的陰陽之變,使器物化身成自然界的鬼魅到人間來作亂。儘管人們在一開始,對於付喪神感到無比的恐懼,但是不久之後,人們卻將付喪神當做是一種茶餘飯後消遣的話題,大大地降低了原先所擁有之令人敬畏不已的神祕感。
在日本,相傳一件物品被主人使用到99次就會成為精靈,若遭到拋棄便會產生怨念。這種精靈化作的妖怪一般被稱為付喪神。
撒豆驅鬼的習俗
為了驅邪納福,因此在每年立春的前一天。這一天叫做叫做「節分」。長年使用不要的器物必須丟到屋外,用火燒掉它,以免有妖怪作祟。
所以才會有大掃除的習慣流傳下來,這個儀式就是「除舊佈新」。不論在寺廟還是在每個家庭都舉行一種叫做「撒豆驅鬼」的活動。它可能起源於中國古代的追儺儀式,即一種過年活動。
現在舉行撒豆驅鬼活動時,在寺廟中,一般都是處於本命年的男人擔當撒豆驅邪的任務。人們相信吃了和自己的年齡一樣多的豆子就能在這一年平安無病,因此人們爭先恐後地撿這種豆子。而在每個家庭裡,沒有專門規定撒豆子的人,往往由父親戴上鬼的面具擔當鬼的角色,孩子們向「鬼」撒豆子,這時候人們異口同聲地喊「鬼出去,福進來!
」場面顯得十分熱鬧。雖然這時候,外頭的氣溫還很冷,但是從這種熱情洋溢的吶喊聲中,人們還是能感受到春天即將到來的氣氛。
——百物語——
百物語是日本民間的一種習俗,多半發生在夏天的夜晚。「百物語」興起於江戶時代,是一種集體召喚鬼魂的遊戲。遊戲一般在暗室內進行,大家點燃一百支蠟燭,直到說完第九十九個怪談後,剩下最後一支燈芯。
相傳這時若有人吹熄最後一根蠟燭就會引來鬼魅。所以往往說故事的人會心裡有個警惕,輪到自己說故事的時候,千萬不要變成最後一個,因為不知道說完第一百個故事的時候,到底會發生什麼事?所以每次說到第九十九個,就會立即打住,沒有人敢再繼續說下去,這是一種集體召喚鬼魂的儀式。
江戶時代的作家,淺井了意(あさいりょい)所著的《伽婢子》(おとぎぼうこ)就詳細地記載了關「百物語」玩法,簡述如下:
在進行「百物語」的遊戲之前,參加的人一律身穿青衣,齊聚在同一間暗室裡。 在這間暗室隔壁的房間,準備了用藍色紙糊的行燈,並且添上足夠的燈油,然後點燃一百支燈芯並排在一起。行燈的旁邊會安置一張小木桌,上頭擺著一張鏡子。
個人輪流說完一個怪談後,就必須離開自己的座位摸黑走到隔壁點著行燈的房間裡,把一支燈芯吹熄後。接著,從鏡中照一下自己的臉才能回到原來的暗室,然後換下一個人。吹熄燈芯的過程中,一樣繼續說著怪談,直到說完第九十九個怪談後,剩下最後一支燈芯,就留著讓它繼續點著,然後大家繼續圍坐在一起等待黎明,直到太陽出來了就各自解散回家。
很多人不明白為什麼怪談總是講到第九十九個就結束,因為當時的人們很迷信這樣說法,如果說到第一百個怪談,就會發生什麼怪異的事情,所以誰也不敢去碰觸這項禁忌。隨著時代的不同,行燈也改為以蠟燭來取代,而且新的遊戲規則是,最後一根蠟燭必須吹熄,百物語遊戲就變成了恐怖的怪談會,聽說當最後一根蠟燭吹熄的時候,的確是發生了一些奇怪的事
以前有人回答過類似的問題,借過來的
你也可以去兜遊找找 裡面也有很多介紹這些的帖子 希望能幫到你 望採納~
重賞!求日本傳說中常見鬼神的日文譯名
3樓:只頂**
日本妖怪名單:
按照50音圖順序,其中假名不知道是什麼鬼
另外,字數太多 (您提交的答案超過10000字,請刪減)
日本の妖怪一覧(にほんのようかいいちらん)は、日本の妖怪の中で、よく知られているものの一覧。妖怪と関系の深い歴史上の人物、神格、概念も含まれる。
【あ】 [編集]
名前 読み 備考
アイヌカイセイ アイヌカイセイ
アイヌソッキ アイヌソッキ
アイヌラックル アイヌラックル
アイフラーマジムン アイフラーマジムン →マジムン
青行燈 アオアンドン
青鷺火 アオサギノヒ
蒿雀 アオジ →送り雀
青女房 アオニョウボウ
青坊主 アオボウズ
赤足 アカアシ
赤頭 アカアタマ
赤えい アカエイ
赤い紙、青い紙、赤紙青紙 アカイカミアオイカミ、アカガミアオガミ 都市伝說
アカガンター アカガンター
赤子 アカゴ
赤子巖 アカゴイワ
赤舌 アカシタ
赤しゃぐま アカシャグマ
赤手児 アカテコ
赤殿中 アカデンチュウ
垢嘗 アカナメ
赤坊主 アカボウズ
あかまたー アカマター
赤マントの怪人 アカマントノカイジン 都市伝說
燈無蕎麥、燈無蕎麥 アカリナシソバ 本所七不思議の一つ。
アカングァーマジムン アカングァーマジムン →マジムン
秋葉権現 アキバゴンゲン →秋葉神社
悪四郎妖怪 アクシロウヨウカイ
悪神 アクシン
灰坊主 アクボウズ
悪魔 アクマ
悪霊 アクリョウ
悪樓 アクル
悪路神の火 アクロジンノヒ
足洗邸 アシアライヤシキ 本所七不思議の一つ。
足長手長 アシナガテナガ
足まがり アシマガリ
小豆とぎ、小豆洗い アズキトギ、アズキアライ
小豆はかり アズキハカリ
小豆婆 アズキババア
遊火 アソビビ
愛宕山太郎坊 アタゴヤマタロウボウ →大天狗
悪鬼 アッキ
アッコロカムイ アッコロカムイ
後追い小僧 アトオイコゾウ
鐙口 アブミクチ
油赤子 アブラアカゴ
油返し アブラガエシ
油すまし アブラスマシ
油徳利 アブラトックリ
油取り アブラトリ
油なせ アブラナセ
油坊 アブラボウ
**晴明 アベノセイメイ
アペフチ アペフチ
甘酒婆 アマザケババ(ア)
天逆毎 アマノザコ
アマビエ アマビエ
あまぶらこさぎ アマブラコサギ
あまめはぎ、あまみはぎ アマメハギ、アマミハギ
あまんじゃく、天の邪鬼 アマンジャク、アマノジャク
アーマンチュウメー アーマンチュウメー
網切、網剪 アミキリ
雨女 アメオンナ
雨降小僧 アメフリコゾウ
あめます アメマス
天降女子 アモロウナグ
アヤカシ アヤカシ
あやかしの怪火 アヤカシノアヤシビ
荒吐 アラハバキ
蟻鞍の婆 アリクラノババ
アンモ アンモ
【い】 [編集]
名前 読み 備考
生霊 イキリョウ
イクチ イクチ
いげぼ イゲボ →鬼火
囲碁の精 イゴノセイ
石神 イシガミ
イジコ イジコ
石投げんじょ イシナゲンジョ
イジャロコロガシ イジャロコロガシ
異獣 イジュウ
磯女 イソオンナ
いそがき イソガキ
いそがし イソガシ
磯天狗 イソテング
磯撫で イソナデ
磯姫 イソヒメ
板鬼 イタオニ
鼬の怪 イタチノカイ
生邪魔 イチジャマ
一目入道 イチモクニュウドウ
一目連 イチモクレン →ダイダラボッチ
一貫小僧 イッカンコゾウ
イッシャ イッシャ
一寸法師 イッスンボウシ
一反木綿 イッタンモメン
飯綱 イヅナ
一本足 イッポンアシ
一本だたら イッポンダタラ
以津真天 イツマデ(ン)
いでもち イデモチ
井戸仙人 イドセンニン
糸取り狢 イトトリムジナ
井戸の神 イドノカミ
糸引き娘 イトヒキムスメ
いなだ貸せ イナダカセ
犬神 イヌガミ
隠神刑部 イヌガミギョウブ
犬鳳凰 イヌホウオウ →波山
遺念火 イネンビ
茨木童子 イバラキドウジ
井光 イヒカ
イペカリオヤシ イペカリオヤシ
井守 イモリ
いやみ、否哉 イヤミ、イヤヤ
伊予親王 イヨシンノウ
イワエツゥンナイ イワエツゥンナイ
イワコシンプ イワコシンプ →コシンプ
巖魚(坊主) イワナ(ボウズ)
イワポソインカラ イワポソインカラ
石見の牛鬼 イワミノウシオニ →牛鬼
イワメテイェプ イワメテイェプ →ケナシコルウナルペ
インネン インネン
犬の亡霊 インノモウレイ
【う】 [編集]
名前 読み 備考
浮き物 ウキモノ
うぐめ ウグメ
右近・左近 ウコン・サコン
兎狸 ウサギタヌキ
牛打ち坊 ウシウチボウ
牛鬼 ウシオニ
醜の時參り ウシノトキマイリ
牛マジムン ウシマジムン →マジムン
後神 ウシロガミ
臼負い婆 ウスオイババ
歌い骸骨 ウタイガイコツ
打綿狸 ウチワタダノキ
空穂 ウツボ →古空穂
ウバ ウバ
姥ヶ火 ウバガビ
ウバトウイ ウバトウイ
うばめ取り ウバメトリ
產女、姑獲鳥、憂婦女鳥 ウブメ、ウブメドリ
馬憑き ウマツキ
馬の足 ウマノアシ
廄神 ウマヤガミ
海海女 ウミアマ
海和尚 ウミオショウ
海乙女 ウミオトメ
海女 ウミオンナ
海禿 ウミカブロ
海小僧 ウミコゾウ
海御前 ウミゴゼン
海座頭 ウミザトウ
海鳴り小坊主、海鳴子坊主 ウミナリコボウズ
海入道 ウミニュウドウ →海坊主
海女房 ウミニョウボウ
海人魚 ウミニンギョ
海坊主 ウミボウズ
溫羅 ウラ
浦島太郎 ウラシマタロウ
瓜生島 ウリュウジマ
うわん ウワン
雲外鏡 ウンガイキョウ
【え】 [編集]
名前 読み 備考
襟立衣 エリタテゴロモ
煙々羅 エンエンラ
エンコ エンコ →河童
猿猴 エンコウ
縁障女 エンショウジョ →飛縁魔
役小角 エンノオズヌ
煙羅煙羅 エンラエンラ →煙々羅
【お】 [編集]
名前 読み 備考
おいがかり オイガカリ
置行堀 オイテケボリ 本所七不思議の一つ。
凰 オウ
応聲蟲 オウセイチュウ
苧うに オウニ
大蟻 オオアリ →金槌坊
大禿 オオカブロ
大かむろ オオカムロ
大蟇 オオガマ
大煙管 オオキセル
大首 オオクビ
大蜘蛛 オオグモ
大座頭 オオザトウ
大鯰 オオナマズ
大入道 オオニュウドウ
大貓 オオネコ
大坊主 オオボウズ
逢魔時 オオマガトキ
大百足 オオムカデ →藤原秀郷
お菊蟲 オキクムシ
おきくるみ オキクルミ →アイヌラックル
お倉坊主 オクラボウズ
送り鼬 オクリイタチ
送り犬 オクリイヌ
送り狐 オクリギツネ
送り雀 オクリスズメ
送り提燈 オクリチョウチン 本所七不思議の一つ。
送り拍子木 オクリヒョウシギ 本所七不思議の一つ。
オケツ オケツ
オゴメ オゴメ
長壁姫、小刑部姫 オサカベヒメ
オサキ、御先狐 オサキ
長冠 オサコウブリ
おさ火 オサビ
おさん狐 オサンギツネ
和尚魚 オショウギョ
オショボ オショボ
おしら様 オシラサマ
白粉婆 オシロイババ(ア)
落葉なき椎 オチバナキシイ 本所七不思議の一つ。
落ち武者 オチムシャ
オッパショ石 オッパショイシ
音霊 オトダマ
おとぼうなまず オトボウナマズ
おとら狐 オトラギツネ
おどろおどろ、おとろし オドロオドロ、オトロシ
踴り首 オドリクビ
鬼 オニ
鬼熊 オニクマ
鬼婆 オニババ →山姥
鬼一口 オニヒトクチ
鬼火 オニビ
鬼童 オニワラベ →鬼童丸
斧男 オノオトコ 都市伝說
小野篁 オノノタカムラ
お歯黒べったり、鉄漿べったり オハグロベッタリ
おばりよん オバリヨン
オボ オボ
オボジョ オボジョ →オショボ
オボノヤス オボノヤス
オボラ オボラ
朧車 オボログルマ
おまん稲荷 オマンイナリ
おまんの母 オマンノハハ
おもい オモイ →覚
負われ阪 オワレザカ
女天狗 オンナテング
おんぶおばけ オンブオバケ →おばりよん
陰陽師 オンミョウジ
怨霊 オンリョウ
陰摩羅鬼 オンモラキ
溫羅 オンラ →溫羅(ウラ)
【か行】 [編集]
【か】 [編集]
名前 読み 備考
骸骨 ガイコツ
海人 カイジン
貝児 カイチゴ
海難法師 カイナンホウシ
貝吹坊 カイフキボウ
カイポク姫 カイポクヒメ
海妖 カイヨウ
ガウル、ガオロ ガウル、ガオロ →河童
案山子神 カカシガミ
餓鬼 ガキ
隠裡 カクレザト
隠れ座頭 カクレザトウ
隠れ婆 カクレババア
かぐや姫 カグヤヒメ
影女 カゲオンナ
かげわに、影鱷 カゲワニ
元興寺 ガゴゼ
傘差し狸 カササシタヌキ
傘化け カサバケ →からかさ小僧
鍛冶媼 カジガババ
鍛冶ヶ野の蛇 カジガヤノヘビ
カシマさん カシマサン
火車 カシャ
がしゃどくろ ガシャドクロ
かしゃ(ん)ぼ カシャ(ン)ボ
果心居士 カシンコジ
數霊 カズダマ
かせかけおなご カセカケオナゴ
かぜだま カゼダマ
カセドリ カセドリ
火前坊 カゼンボウ
片腳上臈 カタアシジョウロウ
がたがた橋 ガタガタバシ
片耳豚 カタキラウワ
片車輪 カタシャリン →片輪車
片葉の葦 カタバノアシ 本所七不思議の一つ。
帷子辻 カタビラガツジ
片輪車 カタワグルマ
がたろ ガタロ →河童
河童 カッパ
桂男 カツラオトコ
金霊 カナダマ
かに坊主 カニボウズ →化け蟹
金霊 カネダマ
金槌坊 カナヅチボウ
金の神の火 カネノカミノヒ
河伯 カハク
かぶきり小僧 カブキリコゾウ
かぶそ カブソ
蝦蟇 ガマ
鐮鼬、窮奇 カマイタチ
鎌倉権五郎 カマクラゴンゴロウ
叺親父 カマスオヤジ
かまど神 カマドガミ
髪鬼 カミオニ
髪切り、髪切蟲 カミキリ、カミキリムシ
紙舞 カミマイ
瓶長 カメオサ
亀姫 カメヒメ
蚊帳吊り狸 カヤツリタヌキ
からかさ(小僧) カラカサ(コゾウ)
空木倒し カラキダオシ
烏天狗 カラステング
ガラッパ ガラッパ
迦陵頻伽 カリョウビンガ
畫霊 ガレイ
川赤子 カワアカゴ
川獺 カワウソ
河媼 カワウバ
川男 カワオトコ
河女 カワオンナ
川熊 カワグマ
河虎 カワコ →河童
川猿 カワザル
川女郎 カワジョロウ
かわそ カワソ →カワウソ
川太郎、河太郎 カワタロウ →河童
川天狗 カワテング
川者 カワノモノ →河童
川姫 カワヒメ
川螢 カワボタル
川ミサキ カワミサキ
川者 カワモノ →河童
岸涯小僧 ガンギコゾウ
罐子転ばし カンスコロバシ
龕の精 ガンノセイ
加牟波理入道 カンバリニュウドウ
旱母 カンボ →日照り神
【き】 [編集]
名前 読み 備考
気狐 キコ
岸辺小僧 キシベコゾウ
木心坊 キシンボウ
キジムナー、キジムン キジムナー、キジムン
鬼神 キシン
鬼女 キジョ →山姥
鬼太郎 キタロウ
狐松明 キツネタイマツ →狐火
狐憑き キツネツキ
狐の嫁入り キツネノヨメイリ
狐火 キツネビ
鬼童、鬼童丸 キドウ、キドウマル
絹狸 キヌタヌキ
木の子 キノコ
馬魔 ギバ
鬼髪 キハツ →髪鬼
木娘 キムスメ
鬼門 キモン
瘧鬼 ギャクキ
窮鬼 キュウキ
牛鬼 ギュウキ
舊鼠 キュウソ
九尾の狐 キュウビノキツネ
狂骨 キョウコツ
経蔵坊狐 キョウゾウボウギツネ →桂蔵坊
刑部狸 ギョウブダヌキ →隠神刑部
経凜々 キョウリンリン
清姫 キヨヒメ
桐一兵衛 キリイチベイ
金火 キンカ
金魚の幽霊 キンギョノユウレイ
金太郎 キンタロウ
金長狸 キンチョウダヌキ
キンマモン キンマモン
【く】 [編集]
名前 読み 備考
空狐 クウコ
空亡 クウボウ
葛の葉狐 クズノハギツネ
管狐 クダギツネ
件 クダン
口裂け女 クチサケオンナ 都市伝說
沓頬 クツツラ
くねゆすり クネユスリ
首かじり クビカジリ
首切れ馬 クビキレウマ
首つり狸 クビツリタヌキ
首なしライダー クビナシライダー 都市伝說
縊鬼 クビレオニ
狗賓 グヒン
海月の火の玉 クラゲノヒノタマ
倉坊主 クラボウズ
倉ぼっこ クラボッコ
鞍馬天狗 クラマテング →大天狗
鞍馬山僧正坊 クラマヤマソウジョウボウ →大天狗、鞍馬天狗
くらやみ目 クラヤミメ
鞍野郎 クラヤロウ
黒髪切り クロカミキリ
黒玉 クロタマ
黒冢 クロヅカ
黒手 クロテ
黒入道 クロニュウドウ →海坊主
黒坊主 クロボウズ
黒仏 クロボトケ
元興寺 グワゴゼ →元興寺(ガゴゼ)
【け】 [編集]
名前 読み 備考
桂蔵坊 ケイゾウボウ
継體天皇 ケイタイテンノウ
毛いっぱい ケイッパイ
毛羽毛現、希有希現 ケウケゲン
袈裟切り地蔵 ケサキリジゾウ
ケサランパサラン、ケセランパセラン ケサランパサラン、ケセランパサラン
芥子坊主 ケシボウズ
毛倡妓 ケジョウロウ
ケソラップ ケソラップ
けち火 ケチビ
血塊 ケッカイ
ゲド ゲド
ゲドガキのバケモン ゲドガキノバケモン
ケナシウナラペ、ケナシコルウナルペ ケナシウナラペ、ケナシコルウナルペ
ケバタケ ケバタケ
ケムシリ嶽の神 ケムシリダケノカミ
ケムラム ケムラム
倩兮女 ケラケラオンナ
懸衣翁 ケンエオウ
源五郎狐 ゲンゴロウギツネ
ケンムン、ケンモン ケンムン、ケンモン
【こ】 [編集]
名前 読み 備考
小池婆 コイケババ
五位の光 ゴイノヒカリ →青鷺火
虎隠良 コインリョウ
幸庵狐 コウアンギツネ
甲賀三郎 コウガサブロウ
蛟龍 コウリュウ →蛟
小右衛門火 コエモンビ
牛王寶印 ゴオウホウイン
氷女 コオリオンナ
ごぎゃ啼き ゴギャナキ →子泣き爺
五行 ゴギョウ
虛空太鼓 コクウダイコ
黒人坊 コクジンボウ →やまこ
古庫裡婆 コクリババア
コサメ小女郎 コサメコジョロウ
小雨坊 コサメボウ
越娘 コシムスメ
コシュンプ、コシンプ コシュンプ、コシンプ
古戦場の火、古戦場火 コセンジョウノヒ、コセンジョウビ
こそこそ巖 コソコソイワ
小袖の手 コソデノテ
小僧狸 コゾウタヌキ
五體面 ゴタイメン
木霊、木魅 コダマ
小玉鼠 コダマネズミ
五徳貓 ゴトクネコ
言霊 コトダマ
琴古主 コトフルヌシ
子泣き爺、児啼爺 コナキジジイ
児啼婆 コナキババア
木の葉天狗 コノハテング
小坊主 コボウズ
牛蒡種 ゴボウダネ、ゴンボダネ
古木の怪 コボクノカイ
コボッチ コボッチ
狛犬 コマイヌ
米つきわらし コメツキワラシ →座敷童子
米とぎ婆 コメトギババ
古籠火 コロウビ
コロポックル コロポックル
衣蛸 コロモダコ
狐者異 コワイ
権五郎火 ゴンゴロウビ
【さ行】 [編集]
【さ】 [編集]
名前 読み 備考
塞の神 サイノカミ
囀り石 サエズリイシ
阪田金時 サカタノキントキ →金太郎
阪上田村麻呂 サカノウエノタムラマロ
逆柱 サカバシラ
嵯峨天皇 サガテンノウ
さがり サガリ
鮭の大助 サケノオオスケ
栄螺鬼 サザエオニ
座敷小僧、座敷坊主 ザシキコゾウ、ザシキボウズ
座敷童子 ザシキワラシ
座頭頭 ザトウガシラ →海坊主
覚 サトリ
皿數え サラカゾエ
猿神 サルガミ
猿丸大夫 サルマルダユウ
早良親王 サワラシンノウ
ザン ザン
三吉鬼 サンキチオニ
三尸 サンシ
山神 サンジン
山精 サンセイ
さんた丸屋 サンタマルヤ
三目八面 サンメヤヅラ
山ン本五郎左衛門 サンモトゴロザエモン
山霊 サンレイ
【し】 [編集]
名前 読み 備考
水虎様 シイッコサマ
シーサー シーサー
塩の長司 シオノチョウジ
式王子 シキオウジ →式神
式神、識神 シキガミ
敷次郎 シキジロウ
ジキトリ ジキトリ
靜か餅 シズカモチ
しだい阪 シダイザカ
次第高 シダイダカ
舌長婆 シタナガババ
七人同行 シチニンドウギョウ
七人童子 シチニンドウジ
七人ミサキ シチニンミサキ
七福神 シチフクジン
七歩蛇 シチホダ
死神 シニガミ
篠崎狐 シノザキギツネ
信田の狐 シノダノキツネ →葛の葉狐
芝右衛門狸 シバエモンタヌキ
しばがき シバガキ
柴神 シバガミ
シバテン、芝天狗 シバテン、シバテング
死人憑 シビトツキ
邪視、邪眼 ジャガン
杓子巖 シャクシイワ
蛇骨婆 ジャコツババア
蛇帯 ジャタイ
邪魅 ジャミ
三味長老 シャミチョウロウ
しゃんしゃん火 シャンシャンビ
じゃんじゃん火 ジャンジャンビ
十二天將 ジュウニテンショウ
重箱婆 ジュウバコババ
數珠掛 ジュズカケ
出世螺 シュッセボラ
酒呑童子、酒顛童子 シュテンドウジ
朱の盆、朱の盤 シュノボン、シュノバン
樹木子 ジュボッコ
貓魈 ショウ →貓又
小鬼 ショウキ
鍾馗 ショウキ
正吉河童 ショウキチカッパ
しょうけら、精螻蛄 ショウケラ
鉦五郎 ショウゴロウ
猩々 ショウジョウ
正冢婆 ショウヅカノババ →奪衣婆
浄玻璃鏡 ジョウハリノカガミ
精霊風 ショウロウカゼ
絡新婦、女郎蜘蛛 ジョロウグモ
白醜人 シラシュウト
白児 シラチゴ
不知火 シラヌイ
しらみゆうれん シラミユウレン
尻こぼし シリコボシ
尻の目 シリノメ
死霊 シリョウ
白溶裔 シロウネリ
白徳利 シロトクリ
白坊主 シロボウズ
仁海 ジンカイ
辰狐 シンコ
真言立川流 シンゴンタチカワリュウ
神野悪五郎 シンノアクゴロウ
人面犬 ジンメンケン 都市伝說
人面樹 ジンメンジュ
人面瘡(疽) ジンメンソウ
【す】 [編集]
名前 読み 備考
水虎 スイコ
水精翁 スイセイノオキナ
菅原道真 スガワラノミチザネ
朱雀門の鬼 スザクモンノオニ
鈴鹿御前 スズカゴゼン
煤け提燈 ススケチョウチン
鈴彥姫 スズヒコヒメ
雀送り スズメオクリ →送り雀
硯の精、硯の魂 スズリノセイ、スズリノタマシイ
魑魅 スダマ
すっぽんの幽霊 スッポンノユウレイ
崇徳上皇 ストクジョウコウ
砂かけ婆 スナカケババア
砂ふらし スナフラシ →砂かけ婆
砂撒き狸 スナマキダヌキ →砂かけ婆
スネカ スネカ
すねこすり スネコスリ
ずんべら坊 ズンベラボウ →のっぺらぼう
【せ】 [編集]
名前 読み 備考
瀬女 セオンナ →瀬坊主
石妖 セキヨウ
せこ セコ
殺生石 セッショウセキ
瀬戸大將 セトタイショウ
瀬坊主 セボウズ
前鬼・後鬼 ゼンキ・ゴキ
洗濯狐 センタクキツネ
禪釜尚 ゼンフショウ
センポクカンポク センポクカンポク
百鬼夜行是什麼東西,請問日本的百鬼夜行是什麼東西
是日本平安時代的古代鬼怪故事,但是一般來說 百鬼夜行主要是指鳥山石燕繪製的一部以妖怪為內容的畫集 雪女 相傳在日本民初,因 為民智未開,老一輩的人民特別相信一些神只妖怪的傳說,甚至於認為大自然的災厄便是 由神只鬼怪們負責掌控的,所以才有雪地裡的雪女怪談。只要是有人在冰天雪地的惡劣環境中迷路,一定會遇...
求關於吸血鬼的各種,求關於吸血鬼的各種資料
簡介 吸血鬼 vampire 在英文中為vampire,意思是殭屍 吸取血液的惡魔的意思,是西方世界裡著名的魔怪,之所以說是魔怪,是因為他處於一種尷尬的境地 既不是神,也不是魔鬼,更不是人。就象被上帝遺棄一樣,這一點在影片 吸血迷情 中得到了淋漓盡致的表現。作為一個和人類關係密切 吸血鬼通常是隱藏在...
關於日本留學研究計劃書的問題,求前輩們解答
研究計劃書首先要有一定的知識積累,這個積累多指讀過的書,也就是你寫的研究計劃書裡所用的文獻資料。第二就是要簡明扼要,一般2000 2500字即可。第三,從小的方面入手。這一點是咱們很多中國學生做不到的,一般寫的題目都比較大,不好論述,你可以著手寫一下細緻入微的地方。比如某一個特定的時間或者某一個特定...